失恋したその日にやること7パターン [恋愛]

失恋してしまったその当日、悲しみやショックのなか、「とりあえずこれだけはやる」というのはどんなことでしょうか。今回は、多くの人が実践しているという「失恋したその日にやること7パターン」をご紹介します。
【1】大声で泣いて、気持ちを発散する
とにかく泣いて泣きまくりましょう。泣き疲れるまで泣いてしまうと、不思議とスッキリするものです。家族といっしょに住んでいる人は、バスルームへ逃げ込むといいでしょう。
【2】切ない歌を歌いまくる
切ない歌に身を任せ、どっぷり失恋気分に浸るのもいいでしょう。曲にあわせて感情たっぷりに歌いまくることができるのは、失恋当日ならではの醍醐味です。辛い体験と正面から向き合うことで、気持ちが整理できる場合もあります。


【3】甘いものを食べて、気持ちをリラックスさせる
ひとは甘いものを口にすると、快感中枢を刺激され、脳内でエンドルフィンが分泌されます。エンドルフィンは、脳に快感をもたらしたり、安心感を与えるホルモンです。つまり甘いものを食べると幸せな気分になることは科学的に立証されているわけで、これを利用しない手はありません。


【4】写真、プレゼント、彼氏の私物などの思い出アイテムは全部捨てる
ふたりで撮った写真やプリクラ、クリスマスにもらったプレゼント。借りたままのCD、洗面所に残された歯ブラシ。彼氏と過ごした思い出につながるものは、キレイさっぱり処分しましょう。どんなに未練のあるアイテムでも、目の前から消してしまう決断が、前に進むための第一歩です。
【5】ひとりで悩まないように、友だちの家に泊まる
ひとりで自分の部屋にいると、どうしても過ぎた日のことばかり考えてしまいます。失恋当日には、思い切って、友だちの家に泊まりにいくのもいいでしょう。環境を変えると、気持ちの切り替えにもつながります。

【6】ヘアサロンを予約し、外見から生まれ変わる
「失恋して髪を切る」というのは、ありがちな行動パターンのひとつですが、たしかにヘアスタイルと変えることほど、気分転換できる行為はなかなかありません。新しい外見を手に入れて、明日へと踏み出す勇気を自分に与えてあげましょう。


【7】いままでのメールを、思い切って一括削除する
ふたりが歩んできた歴史を、みずからの手で葬りましょう。自分で決意して、消し去ることで、その人と過ごした日々から卒業できるのです。
タグ:失恋 当日
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